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『link.』 vol.3
デザインを学ばない学生が、本気を出して「作ってみた。」
個性に溢れ情熱燃えたぎる”北浜の人”にフォーカスした本誌。地域が秘める無限の魅力をお届けできるよう、その足掛かりの一つとなるフリーペーパーです。
『wel-bee』Vol.3
「福祉をみんなごとへ」wel-beeです!
私たちは福祉をもっと身近に思ってもらいたいという思いでフリーペーパーを作成しています。福祉はハードルが高いというイメージを払拭できるよう、デザインと企画にこだわりました!
『each,』vol.17
vol.17のテーマは「時間」。当然のように流されている「時間」は、常に誰もが縛られています。vol.17を通して「時間」の大切さとともに、「時間」を使う喜びを感じていただけたら光栄です。
『RunMagazine』vo.1
大学生の「今」を届けるをコンセプトとした2022年3月設立のインカレサークルRunによる雑誌です。去年の早稲田祭や文禄堂早稲田店、オンラインショップでも販売しました!
『in』vol.14
今回のテーマは「間」。私達の身の回りに存在している「間」に私達は知らないうちに動かされている。いったいそれはどんな力を持っているのだろうか。「間」の世界をのぞいてみよう。
『tot』vol.47
『手に取る一冊、広がる興味。』をモットーに掲げる6名の小さな団体です。役立つ情報を学生目線にフォーカスし、新たな発見をお届けします。さあ、私たちのページをめくり、あなたの興味を広げませんか?
『moco』47号
47号「いってきます!」は今年の春に発行したものです。家の外だけではなく、新しい生活で出会う初めての場所や景色、挑戦を「外」として、「外」に出たくなるような一冊を制作しました。
『SAN+』vol.20
東海大学SAN+です。私たちは、札幌市南区の良さを区内外に知ってもらうためにフリーペーパーの作成をしています。昨年は南区の四季をテーマにした「めくり、めくる季節」を発行しました。
『BACKPACKER』21号
BACKPACKERは、「開いたら、そこは、旅。」「旅を通して国際問題を知る」をコンセプトとした、旅に出たくなるフリーマガジンです。誌面の企画から文章、写真、レイアウトまですべて学生のみの手で一つ一つ丁寧に作り上げています。
『Junkan』vol.2
若者が日本を故郷だと思えるように、そんな思いから制作が始まったjunkan。
畑ギャルの写真や、第1次産業に関わる人へのインタビュー、エッセイまで、さまざまなひとのさまざまな思いが詰まった一冊です。
『コトノハ』19号
コトノハ19号のテーマは「Brand new→やまとりっぷ」です。コトノハの活動拠点である奈良市を飛び出したり奈良の新しい魅力を発見したりと、読んでいてドキドキするような企画をたくさん詰め込みました。”旅”をテーマにした今号で奈良の魅力に触れてみませんか?
フリーペーパー『粋』77号
フリーペーパー『粋』77号の特集は、「恋って、なんだ。」
曖昧でつかめない、難しい感情だけれど、『粋』を読めば、そんな恋もいいなと思っていただけると思います。
他にも小企画や大学紹介のページなど、盛りだくさんの一冊です!
『ENJI』vol.35
ファッションと早稲田を軸にフリーペーパーを制作している出版団体ENJI。2023年冬号はバックナンバーと比べ、多くの企画、密度の高い企画が集まり、メンバーの個性が光る一冊となりました。
『ツクマガ』24号
『ツクマガ』は「筑波大生のための発見マガジン」をコンセプトに今号で24号目となります。そんな24号のテーマ「ひ」から、みなさんはどんな内容を想像しますか?様々な角度から見る「ひ」をお楽しみください!
『seel』vol.43
「ダサい=個性だ!」
カッコ悪い・ダサいというのは悪いことなのか。私達は考える。ダサとは強烈な個性、そのものにしか出せない味なのだ!ひねくれた視点からあなたに新しい価値観をもたらす、Seel編集部ならではの一冊。
『アリオーゾ』Vol.28
『たびぃじょ』vol.26
今号のテーマは「これが私の選んだ旅」。
深い歴史、自然、学び、癒しを求めた旅などメジャーな旅先からソロキャンプ、イギリス旅など、メジャーな旅先から隠れた名所まで、メンバーが選んだ様々なかたちの旅をご紹介。
『KooBee』vol.14
わたしたちKooBee(クービー)は、フリーペーパー『KooBee』を年に一冊発行しています。KooBeeは、神戸大学で新入生歓迎活動の際に部活やサークル間で巻き起こっていた、通称ビラ戦争(数少ないビラの貼り場所の取り合い)を解決するべく誕生しました。そこから毎年、団体を紹介するサークルとして冊子を発行し続け、今年で12年目になります。
現在では冊子のコンテンツも幅を広げ、部活やサークルのこと以外にも大学周辺のお店や著名人へのインタビューなど、様々な情報が詰まった冊子となっています。
『Magadipita』10号
MagadipitaはMagazineとSerendipityをかけ合わせたことば。「新たなわくわくとドキドキに出会う」をコンセプトに、暮らしの身近な切り口から社会問題を考える雑誌です。10号のテーマは「『うち』と『そと』」。コロナ禍で変わりつつある「うち」と「そと」の境界線に注目しています。
『yummy!』vol.64
「日常をおいしく」をテーマに、京都の大学生をターゲットにしたフリーペーパーです。号ごとにテーマを決め、それに沿った内容を自分たちで取材、記事にしています。
『F.W.A.』Vol.41
『F.W.A.』は、青学マスコミ研究会が制作する、大学唯一の公認フリーペーパーです。営業から取材、編集まで全てを青学生が行っています。最新号Vol.41では「Treaseure」をテーマに、インタビューや様々なジャンルの特集等を掲載しています。
『WASEDA LINKS』vol45
インタビュー、コラム、デザインといった記事形態によって、「変身」というテーマを多角的に捉えた本誌。
「変身」に類する行為や、それを取り巻くヒト・モノ・コトに触れることを通して、それぞれが持つ日常/非日常についての価値観を再構築する機会を提示します。
『KUULS』vol.20
KULLSとは「Kansai University Upper Life Style」の略で、ターゲットは関大生です。関大生が欲しい情報、楽しめる情報を提案することを目的に制作に励んでいます。デザイン性が優れているのが見所です!
『twinkle』vol.14
石川の魅力を発信したい!金沢大学の「地域学生メディアつづみ」が作るTwinkleは私たち大学生が伝えたい石川の魅力を詰めこんだものとなっています。今回出展するvol.14は、石川の伝統と金沢で見られる海外を中心とした記事となっています。
『Lin:KU』vol.31
「足跡」をコンセプトに体験として記憶に残るものやモノとして残るものなど、さまざまな形で日常に少しのトキメキを与えてくれるような一冊を目指して制作しました。
『ワセキチ』Vol.43
「早稲田の機知、または既知」に由来する、早稲田大学マスコミ研究会発行のフリーマガジンVol.43です。学生芸人やヤングケアラーに関する取材、旅企画や資格企画まで「ノージャンル」を今号も体現しています。