- SFAのメンバーに趣味や普段考えていることを自己紹介も兼ねてエッセイ的な形式で書いてもらって、インターネット上に垂れ流しておいちゃうというのがこの企画。個人的にはめっちゃ気に入っています。
- なぜか。その理由を列挙してみると:
- メンバー間の相互理解に役立つ →組織へのコミットメントがぐんぐんUP
- シンプルに文章を書く力が鍛えられる。 →個人レベルでのアウトプット力がぐんぐんUP
- SFAの運営に興味がある人が覗いてくれれば、どんな人が所属しているかわかる →リクルート力がぐんぐんUP
- 一石二鳥こえて一石三鳥でしょこんなん。石1個投げただけで鳥が3羽も落ちてきたんですけど、みたいな。しかも投げた石も落ちてきたから何回でも投げれるし。次投げたら通算で二石六鳥、その次は三石九鳥、四石十二鳥…(以下略)。
- そりゃいろんなベンチャー企業がnote書いてたりwantedlyにブログ書いてたりするわけですね。納得。

- 一応自己紹介を。早稲田大学人間科学部、三年です。文化人類学をかじっています。本当に少しだけかじっているだけです。クリームパンだったら中のクリームにまだ到達していないくらい。薄皮クリームパンでギリ。

- 中高では運動部に入りつつ、文化祭の実行委員とか卒業文集の編集係みたいなのをずっとやってました。SFAでイベント運営を続けているのもその影響が大きいです。
- イベントのコンセプトやタイトルを考えて、会場を選定して、具体的な内容を考えて、ゲストやスポンサーに打診して…。参加者やゲスト、スポンサーといろんな話をしていって、進捗を確認していって。当日まで調整の連続。SFAメンバーでどう仕事を分担していくか、メンバーをどう集めるかというのも含めて、全部デザインしないといけない。正直考えることが多すぎる。でもそういう総合的なデザインと執念深いほどの調整の上に出来上がるのがイベントというアウトプットであり、いいイベントをつくるにはどんなデザインをしてどんな調整をしていけばいいか、ここら辺に強い興味があります。プロジェクトマネジメント的なる技術かもしれないことが最近ようやくわかった。

- イベントのタイトル一つとっても、その名付け方次第で魅力度は大きく変わってきます。パッとイメージできる具体性があるか、文字面は映えるか、語呂はいいか、ビジュアルと結びつくか、などなど。ネーミングの極意という意味で最近食らった記事を置いておきます。
- https://loftwork.com/jp/finding/shidankedo_chokeru
- https://www.wwdjapan.com/articles/1953498
- こういうことに興味のある人、いませんか。なんならいろいろと教えて欲しい。です。
- 締めくくり方がわからないので最近聞きはじめたポッドキャストでもおいておきます。
- 奇奇怪怪

- 上坂あゆみの「私より先に丁寧に暮らすな」

- 令和ロマンのご様子
